『味園クイズ研究会』とは?

問題/
「クイズ」とは何でしょう?

上記の設問について、正解は人それぞれ、色んなものがあると思います。
例えばwikipediaでは、「クイズ (quiz) とは、出題者が既知の事実に対して質問をし、解答者がその質問に答えるという遊び、あるいはその質問のこと」とされています。
また、大辞林では「問題を出して相手に解答させる遊び。また,その問題。 「 -番組」」という解説もなされています。
世界大百科事典ではちょっと面白い解説をしているので、興味のある方はご一読を。
何にせよ、「質問をして、それに答える遊び」ということには間違いがなそそうです。
特に、近年成熟の度合いを増してきた「競技クイズ」の世界では、より洗練された問いと答え、そしてそれらによる駆け引きなどの勝負のような、知的ゲームとしての面が注目されているようなので、「クイズとは、人類の叡智の粋を集めた戦略的ゲームである」というような解説も成り立つかもしれません。

『味園クイズ研究会』は、「競技クイズ」のような洗練された知的ゲームとしての「クイズ」という考えを大事にしつつも、もっと気楽に参加できて親しみやすい、「結婚式二次会の余興クイズ」のような、勝負にこだわらない、レジャーとしての「クイズ」というものを大事にしています。

実際に、月イチの例会では、参加各プレイヤー様のポイントは、一応記録しているものの、運用上はほとんど重要視をしていません(例会後半戦のチーム分けに使ったりする程度)。
ウィニングアンサーの後、「優勝、誰それ!」のような、華々しいラストもほとんどありません。
その時々のルールによって、初めて参加されたクイズ未経験の方が優勝された事も幾度かありますし、「あ、計算ミスっちゃった。許してちょんまげ」なんて自体もありました(すいません)。

会の雰囲気については、当ブログの例会報告エントリで解説している流れや動画をご覧頂ければご理解いただけると思います。とにかく「ゆるい」のが売りです。
もちろん、ただ単に「ゆるい」だけではお楽しみいただけないと思います。当会の会長であるわたくし西野ヒロシは生業としてデザイナーという職業を営んでおりますので、その技を活かし、画像や映像、音声やその他様々な演出にはとことんこだわり、「テレビのクイズ・バラエティに参加している」ような感覚をお楽しみ頂けるように心がけています。このあたりも当該エントリをご覧頂ければよろしいかと。

また、当会の活動場所となっている『レジャービル味園』は、特にその2階部分に入居しているバーやギャラリーなどのテナント群を見ればわかるように、関西のサブ・カルチャーを一手に引き受ける「魔窟」のような場所でもあります。
そんな場所で、毎月第3土曜の夜に例会を行っているのが『味園クイズ研究会』です。
多くの草クイズ研究会の皆様は最初に「クイズが好き」という起点があっての発足かと思われますが、『味園クイズ研究会』の場合は、その他数多くあった「遊びとしてのサブ・カルチャー」の中の一つとして生まれたというところが、大きな特徴なのだと思います。
あえて言うならば、「そこまで「クイズ」という形式にこだわっていないクイズ研究会」であるとも言えます。
通常の例会は19:30から22〜23:00前後まで、もちろんお酒を飲みながらや食事をしながらの参加も可能です。
割と珍しい会なんではないかな、と思います。

能書きが長くなってしまいました。
以下、簡単なまとめです。

■勝負にこだわらない、どなたでも参加できる会
■ビジュアル・サウンドなどの演出に自信あり
■サブカルの魔窟で活動(とはいえ案外、入りやすい)
■毎月第3土曜の夜に例会を開催(例外もありますので要スケジュール確認)

とにかく、事前エントリなどのない完全オープン制でイベントを行っておりますので、どなたでも、お気軽にご参加ください!

▼会長/西野ヒロシについて
1974年生まれ、フリーランスのデザイナー。
趣味の物作りでうっかり「ウルトラハット」を4つ制作してしまい、「何かに使わなければ」と焦って『味園クイズ研究会』を設立。
NHK『連続クイズ ホールドオン!』出場、ABC『パネルクイズ アタック25』出場。
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▼使用機材について
現在編集中です。しばらくお待ちください。

▼例会の様子(現在はもう少し広くなっています)
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▼毎月の例会会場となる『なんば紅鶴』が入居する『レジャービル味園